2025年9月にトヨタの人気商用バン「プロボックス」がマイナーチェンジで新型に改良されると予想されています。最新の安全装備や燃費性能に優れたハイブリッドモデルなど、多くのポイントが注目されていますが、一方でフルモデルチェンジはいつになるのかも気になるところです。また、かつて人気のあったディーゼル仕様の復活はあるのか、兄弟車のサクシードとの違い、最上級グレードの装備、人気の色ランキング、4WDと2WDのどっちを選ぶべきかなど、知りたい情報も盛りだくさんでしょう。さらに、プロボックスがなぜ人気を集めるのか、魅力的なカスタム例、そして新型の欠点まで、この記事で詳しくお伝えしていきます。
「今すぐプロボックスが欲しい!」という方には、ズバット車販売の中古車サービスが断然おすすめです。
特に注目すべきは、市場には出回らない非公開車両の情報を優先的に紹介してもらえる点。プロボックスのように需要が高く在庫が少ない人気車種でも、独自ネットワークを活かして在庫を案内してくれる可能性があります。

ズバット車販売なら、経験豊富な専任スタッフがあなたの希望条件にぴったりの一台をスピーディーに提案。
さらに、信頼性の高い販売店のみが取り扱っている車両なので、メンテナンス状態や品質面でも安心して選ぶことができます。
▼詳しくはこちらのリンクからアクセスできます
「探しても見つからない…」とあきらめる前に、効率よく・安心して・スピーディーにプロボックスを手に入れたい方は、ぜひ一度チェックしてみてください!
新型プロボックスが2025年改良!進化のポイントは?

- マイナーチェンジでの変更点まとめ
- フルモデルチェンジはいつになる?
- ハイブリッドの燃費と実際の評判は?
- 4WDと2WD、どっちを選ぶべき?
- サクシードとの違いを比較解説
- 人気の色ランキングTOP3を紹介
マイナーチェンジでの変更点まとめ

新型プロボックス(2025年)の主な変更点
2025年9月に予定されている新型プロボックスのマイナーチェンジでは、安全装備や利便性の向上が主な変更点となっています。
変更点をまとめると、次のようになります。
- 安全性能の向上
- トヨタの最新世代安全技術「トヨタセーフティセンス3.0(TSS3.0)」を搭載
- 「プロアクティブドライビングアシスト」による事故回避支援
- 長距離運転を支援する「アダプティブクルーズコントロール」を新規搭載
- 快適性と利便性の改善
- バックモニター内蔵自動防眩インナーミラーが標準装備(2024年4月から引き続き)
- 過去の改良で採用された「UVカット機能付プライバシーガラス」「電動格納式ドアミラー」「助手席パワーウインドウ」も継続して標準化
これらの変更点によって、新型プロボックスは商用車としての安全性・快適性をさらに高めており、ドライバーの疲労軽減にも効果が期待できます。ただし、外観や内装デザインの大幅な刷新はありませんので、劇的なイメージチェンジを期待するユーザーには物足りないかもしれません。
フルモデルチェンジはいつになる?

プロボックスのフルモデルチェンジ予想時期
新型プロボックスのフルモデルチェンジの具体的な日程は、現時点では未定です。ただし、2025年9月にマイナーチェンジが実施されるため、少なくとも数年間は現行モデルが継続される可能性が高いでしょう。
プロボックスは2002年に初代が登場して以降、2014年に大規模な改良(実質的なフルモデルチェンジに近い改良)がありましたが、それから10年以上フルモデルチェンジは行われていません。現在のプラットフォームは3代目ヴィッツをベースとしていますが、これを次世代プラットフォーム(TNGAプラットフォーム)へ移行する可能性があります。
このため、フルモデルチェンジは早くても2027年~2028年頃になると予想されています。ただ、商用車は信頼性や耐久性が重視されるため、モデルチェンジのスパンは一般的な乗用車よりも長めになる傾向があります。
ハイブリッドの燃費と実際の評判は?

新型プロボックス ハイブリッドモデルの燃費性能
新型プロボックスのハイブリッドモデル(1.5L)は、商用バンとしては非常に優れた燃費性能を実現しています。
実際の燃費性能(カタログ値)は以下の通りです。
モード | 燃費(km/L) |
---|---|
JC08モード | 27.8 |
WLTCモード | 22.6 |
商用バンというカテゴリーの中では非常に優秀な数値であり、長距離移動が多い営業用途などでは大きなメリットになります。
実際の評判はどうなのか?
プロボックスハイブリッドのユーザー評価では、燃費に関しておおむね高評価を得ています。特に都市部や郊外などでストップ&ゴーが多い状況でも、実燃費が18~20km/L前後を記録しているという報告が多数あります。
ただし、高速道路での長距離運転時には、空力性能や重量の影響で、カタログ値よりも実燃費がやや落ちる(おおよそ17~19km/L程度)ことも指摘されています。また、乗り心地は商用車特有の硬さがあるものの、「ばね上制振制御」が採用されているため、ガソリンモデルより快適性が高いという評価も多いです。
このように燃費面の評価は全体的に高いものの、動力性能や高速安定性を重視する場合は、ハイブリッド特有の静粛性や滑らかな加速と引き換えに、若干の非力感を感じることもあるので注意が必要です。
4WDと2WD、どっちを選ぶべき?

プロボックスの4WDと2WDを選ぶポイント
新型プロボックス(2025)を購入する際、4WDと2WDのどちらを選ぶべきか悩む人も多いでしょう。どちらが適切かは、使用目的や地域の気候条件によって変わります。
それぞれのメリットとデメリットを比較すると次のようになります。
項目 | 4WD(四輪駆動) | 2WD(二輪駆動) |
---|---|---|
価格 | 高い | 安い |
燃費 | やや低い(17.2km/L) | 良い(19.6km/L) |
悪路の走行性 | 優れる | 劣る |
維持費 | 高め | 安め |
こんな人は4WDがおすすめ
- 積雪地域や山間部など悪路走行が多い
- 荷物を積んで坂道を登ることが多い
- アウトドアなどで未舗装路をよく利用する
実際、北海道や東北など積雪が多い地域のユーザーは4WDを選ぶことで、冬季の安定した走行を実現しています。ただし、2WDより燃費はやや落ちるため、日常的なランニングコストが高くなる点には注意しましょう。
こんな人は2WDがおすすめ
- 主に市街地走行がメインである
- ランニングコストを抑えたい
- 悪天候時はあまり運転しない
2WDは価格も安く燃費性能も良いため、都市部での営業車や、日常使いでランニングコストを抑えたい人に向いています。ただ、雪や砂利道など滑りやすい路面には弱いため、そういった条件下での運転には十分注意が必要です。
いずれにしても、あなたがどのような環境でプロボックスを利用するのかをよく考えて選ぶことが重要です。
サクシードとの違いを比較解説

サクシードとは?
トヨタのサクシードはプロボックスの兄弟車として登場しましたが、2020年に生産終了しプロボックスに統合されました。ただ、現行型プロボックスを理解するにはサクシードとの違いを知ることが役立ちます。
プロボックスとサクシードの主な違い
プロボックスとサクシードの違いは以下のようになっています。
項目 | プロボックス | サクシード(生産終了) |
---|---|---|
全長 | 4245mm | 4300mm(旧型) |
積載量 | 最大400kg | 最大450kg(旧型) |
バンパーの形状 | 分割型で修理しやすい | 一体型でスタイリッシュ |
リアシート倒し方 | 簡単なワンアクション | 2アクション(旧型) |
シートの快適性 | 硬め(商用向き) | クッション性が高い |
プロボックスは商用目的がメインのため、修理が簡単で経済的な設計です。一方で、サクシードはややパーソナル向けで快適性を重視していました。
プロボックスを選ぶメリット
現在新車で購入できるのはプロボックスのみであり、サクシードの良さを引き継ぎつつ耐久性と経済性に優れた車として人気です。ただし、リアシートは硬めで長距離の乗車には向いていないことを理解した上で購入することが重要です。
人気の色ランキングTOP3を紹介

新型プロボックス(2025)を購入する際、車の色選びで迷う方も多いでしょう。ここではプロボックスの人気色TOP3をランキング形式で紹介します。
第1位:ホワイト(白)
プロボックスの一番人気は定番のホワイトです。これは商用車としてのイメージが強く、清潔感があり企業の営業車としても多く選ばれています。また、傷や汚れが目立ちにくく、再販価格も安定している点が大きなメリットです。
第2位:シルバーマイカメタリック(銀)
シルバーは都会的でスタイリッシュな印象を与える色として人気です。汚れや傷が目立ちにくいためメンテナンスが簡単で、営業車としてもプライベートユースとしてもおすすめできます。ただ、ホワイトよりは市場価値がやや低くなりやすい点には注意しましょう。
第3位:ブラックマイカ(黒)
ブラックマイカは高級感があり落ち着いた印象を与える色として人気です。個人利用やアウトドア用にカスタムする際にも映えますが、汚れや傷が目立ちやすいため、定期的な洗車や手入れが必要になるでしょう。
順位 | 色 | 人気の理由 | 注意点 |
---|---|---|---|
1位 | ホワイト | 汚れが目立ちにくく再販価値が高い | 商用イメージが強め |
2位 | シルバーマイカメタリック | スタイリッシュで汚れが目立ちにくい | 再販価値はやや低め |
3位 | ブラックマイカ | 高級感があり個人向けに人気 | 傷や汚れが目立ちやすい |
あなたの用途やメンテナンスの頻度を考えながら色選びをするとよいでしょう。
新型プロボックス(2025)が選ばれる理由とは?

- なぜ人気?売れる理由はここにあった
- カスタムでさらに魅力アップ!おすすめ例
- 最上級グレードの装備を徹底紹介
- 旧ディーゼルモデルの存在
- 新型プロボックスの欠点とは
なぜ人気?売れる理由はここにあった

プロボックスが根強く支持される理由
トヨタのプロボックスが人気なのは、商用車としての利便性・耐久性に加え、コストパフォーマンスの高さにあります。具体的にどのような理由で人気なのか、詳しく見ていきましょう。
理由① 圧倒的な耐久性と信頼性
プロボックスは設計段階から耐久性を重視しており、過酷な使用環境でも安心して使えることが魅力です。具体的には30万km以上の長距離走行に耐えられる設計であり、メンテナンスコストも抑えられるため、多くの企業や個人事業主に選ばれています。
理由② 優れた積載性と実用性
プロボックスの荷室はスクエア形状で、荷物の積み降ろしが簡単に行えます。最大積載量も2人乗り時で400kgあり、営業用途からアウトドアまで幅広く対応できるのも強みです。
理由③ 高い燃費性能と低コスト
特にハイブリッドモデルはWLTCモードで22.6km/Lと商用車として非常に優秀な燃費を実現しています。ランニングコストを抑えられるため、走行距離の長い営業車としても人気が高いのです。
人気の理由をまとめると以下のようになります。
- 耐久性が高く、長期間使える
- 荷物の積み降ろしが簡単で積載量が多い
- 低燃費で維持費が安い
ただし、内装がシンプルで快適性がやや低いなどのデメリットもありますが、これらは商用目的の場合あまり気にならないことが多いでしょう。
カスタムでさらに魅力アップ!おすすめ例

プロボックスをカスタムするメリットとは?
新型プロボックス(2025)はシンプルなデザインだからこそ、カスタムによってさらに魅力を引き出すことが可能です。特に近年、アウトドアや個人用途でカスタムを楽しむ人が増えています。
ここでは実際に人気のカスタム例を紹介します。
おすすめカスタム① オフロード仕様にリフトアップ
近年流行のオフロード系カスタムはプロボックスにもピッタリです。リフトアップキットやオフロード用タイヤを装着することで、アウトドア感がアップします。
- おすすめカスタムパーツ
- リフトアップサスペンション
- オールテレーンタイヤ(ホワイトレター入り)
- オーバーフェンダー
このようにすることで、シンプルな商用車の雰囲気から一転、アクティブな印象になります。ただし、燃費が若干悪化することもあるため注意が必要です。
おすすめカスタム② インテリアの使い勝手を向上させる
車内空間をさらに快適にするため、インテリア収納やテーブルを追加するカスタムも人気です。
- おすすめインテリアカスタム
- フロントインパネテーブル(ノートPCや食事ができる)
- マルチホルダー(スマホや小物を置ける)
- シートカバー(座り心地や見た目の向上)
インテリアを充実させることで日常利用が快適になるほか、アウトドアなど趣味の用途でも使いやすくなります。
カスタムをする際には、車検適合かどうかや保証に影響が出ないかを事前に確認しましょう。
最上級グレードの装備を徹底紹介

プロボックスの最上級グレード「ハイブリッドF」の特徴
新型プロボックス(2025)の最上級グレードである「ハイブリッドF」は、他のグレードに比べ装備が充実しています。ビジネスユースだけでなく、個人ユースにも向いている理由を具体的に紹介していきます。
快適装備が充実
ハイブリッドFには以下のような快適性を高める装備が備わっています。
- フロントシートのリクライニング角度最大76°(長距離運転でも疲れにくい)
- UVカット機能付きプライバシーガラス(夏場の車内温度上昇を抑える)
- 電動格納式リモコンドアミラー(狭い駐車スペースでも便利)
- 全席パワーウインドウ(後席も電動で操作可能)
これらの装備によって、営業車としてもファミリーカーとしても使いやすい仕様になっています。
安全性能も充実
安全装備も最上級グレードならではの充実ぶりです。
- トヨタセーフティセンス3.0(TSS 3.0)標準装備
- アダプティブクルーズコントロール(長距離運転をサポート)
- プロアクティブドライビングアシスト(事故のリスクを低減)
安全性の高さも、最上級グレードを選ぶメリットの一つです。
ハイブリッドFの主な装備まとめ
ここまでの内容を表で整理すると以下の通りです。
項目 | ハイブリッドFグレードの装備 |
---|---|
快適装備 | 全席パワーウインドウ、電動格納式リモコンドアミラー、UVカットガラス |
安全装備 | トヨタセーフティセンス3.0、プロアクティブドライビングアシスト、アダプティブクルーズコントロール |
内装 | 高品質ファブリックシート(ヘッドレスト別体型) |
燃費 | WLTCモード 22.6km/L |
ただし価格は他グレードよりも高くなるため、自身の使用目的や予算と相談して選ぶことをおすすめします。
旧ディーゼルモデルの存在

プロボックスには過去にディーゼルモデルが存在していた
現在のプロボックス(2025)にはディーゼルエンジン搭載モデルはありませんが、過去にはディーゼル仕様がラインナップされていました。具体的には、初代プロボックスが登場した2002年から2007年9月までの期間に販売されていました。
搭載されていたディーゼルエンジンの特徴
当時搭載されていたのは、1.4Lの直噴ディーゼルターボエンジン(エンジン型式:1ND-TV)でした。このエンジンの主な特徴は次の通りです。
- 排気量:1.4L(1364cc)
- 最高出力:72馬力(ps)
- 最大トルク:17.3kgm(約170Nm)
- 燃費性能:20km/L前後(当時の実測値)
ディーゼルモデルが人気だった理由
旧ディーゼルモデルが当時人気を集めた主な理由は以下のような点です。
- 燃料代が安い
軽油を使うディーゼルエンジンのため、燃料コストがガソリンエンジンと比較して安く抑えられました。営業車や長距離走行が多いユーザーに特に好評でした。 - 低速域での力強いトルク性能
ディーゼル特有のトルク(低速域の加速力)が強く、荷物を積んだ状態や坂道でもスムーズに運転できました。このため、ビジネス用途では特に頼りがいのあるモデルとして高評価を得ていました。 - 高い耐久性と信頼性
プロボックス自体が耐久性に優れている上に、ディーゼルエンジンはもともと高耐久設計であったため、過酷な使用環境でも問題なく使用できる信頼性の高さが評価されました。
ディーゼルモデル廃止の理由
人気があったにも関わらず、プロボックスのディーゼルモデルが2007年に廃止されたのは、日本の排出ガス規制(NOx・PM法)が大幅に強化されたことが主な原因でした。排ガス基準をクリアするには大掛かりな装備が必要となり、コストが大幅に増加することから、トヨタはプロボックスのディーゼル仕様の廃止を決定しました。
中古市場での評価は今も高い
こうした背景がある中、現在でも中古市場ではディーゼル仕様のプロボックスは根強い人気があります。特に、以下のユーザーからの需要が高い傾向です。
- 長距離を頻繁に走行する業務利用者
- 維持費の安さを重視する個人事業主
- ディーゼル特有のトルク感を好む運転愛好者
ただし、現在購入できるモデルは古い車両のみのため、購入を検考する際は車両の状態(走行距離や整備履歴など)を慎重に確認する必要があります。
新型プロボックスの欠点とは
新型プロボックス(2025)にある主な欠点
新型プロボックス(2025)は商用車として非常に優れていますが、当然ながら欠点もあります。購入を検討する際は、以下のデメリットについても知っておくとよいでしょう。
欠点① 内装のシンプルさ・質素さ

プロボックスは実用性を重視した商用車であるため、インテリアのデザインや質感が簡素である点は否めません。
例えば、以下のようなポイントが気になるかもしれません。
- 標準シートが硬めでクッション性が低い
- ダッシュボードや内装パネルはプラスチック素材が多用されている
- 後席のリクライニング機能がなく、長距離移動時は疲れやすい
日常的に使用する営業車としては問題ありませんが、ファミリーカーとして長時間乗る機会が多い場合は注意が必要です。
欠点② 静粛性の低さ(特に高速走行時)
プロボックスは商用バンの構造上、防音対策は最低限に留まっています。このため高速走行時や、路面状態が悪い道では車内が騒がしく感じることがあります。
具体的に気になる点は次の通りです。
- ロードノイズ(タイヤの音)が車内に響きやすい
- 風切り音が大きい
- エンジン音が高回転域で車内に伝わりやすい
ただし、ハイブリッドモデルは比較的静粛性が高いため、この点が気になる場合はハイブリッドを選ぶと良いでしょう。
欠点③ 走行性能は平均的で特に優れていない
プロボックスの走行性能は、あくまで商用目的の一般的な使用に耐えられるレベルです。つまり、特別に優れた加速や操縦性能を期待すると期待外れに感じるでしょう。
- パワーや加速性能は控えめ(特に荷物を満載した場合)
- カーブでのロール(車体の傾き)がやや大きめ
- 操作性は軽快だがスポーティな走りは難しい
走りを楽しみたいユーザーには物足りなさを感じるため、あくまで商用車や日常的な使用に割り切って使うのがおすすめです。
プロボックスは上記のような欠点があるものの、耐久性やコスト面では非常に優れているため、それらと比較して購入を検討するとよいでしょう。