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自動車税は2026年いつ届く?排気量別の金額一覧と損しないお得な払い方を徹底解説

かんりにんです。

2026年の自動車税の納付書は5月上旬に届きます。納付期限は原則5月末ですが、2026年は5月31日が日曜日のため、実際の期限は6月1日(月)です。

今年度は環境性能割の廃止やエコカー減税の基準変更など、自動車にかかる税金の仕組みが大きく変わりました。「自分の車の税額はいくら?」「お得な払い方はある?」「13年超で増税になるって本当?」といった疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。

この記事では、排気量別の税額早見表から、2026年度の税制変更ポイント、スマホ決済でポイント還元を受けるお得な払い方、そして滞納した場合のリスクまで、自動車税に関する情報を丸ごと解説します。

2026年の自動車税はいつ届く?納付期限はいつまで?

2026年の自動車税はいつ届く?納付期限はいつまで?

自動車税の納付書は、毎年4月1日時点で車を所有している人のもとに届きます。発送時期は都道府県によって若干異なりますが、ほとんどの自治体で5月上旬に発送されます。

納付書が届く時期と流れ

自動車税は「4月1日時点の車検証上の所有者(またはローン中は使用者)」に課税されます。納付書は車検証に記載された住所宛に郵送されるため、引っ越しをして住所変更の手続きをしていないと届かないケースがあります。

項目内容
課税基準日4月1日時点の所有者
納付書の発送5月上旬(都道府県により前後)
納付期限2026年は6月1日(月)※5月31日が日曜のため
届かない場合都道府県の自動車税事務所に連絡

5月中旬を過ぎても届かない場合は、住所変更の届け出漏れや郵便事故の可能性があります。放置すると延滞金が発生するため、早めに管轄の自動車税事務所へ問い合わせましょう。

3月に車を手放した場合はどうなる?

自動車税は4月1日時点の所有者に課税されるため、3月31日までに名義変更や廃車手続きが完了していれば課税されません。逆に、4月2日に売却しても、その年度の自動車税は全額かかります。

車の売却や買い替えを検討している方は、3月中に手続きを済ませるのが賢明です。ただし、普通車の場合は月割で還付を受けられる制度もあるため、4月以降に売却しても過払い分は戻ってきます。なお、軽自動車には月割還付制度がないので注意が必要です。

【早見表】自動車税の排気量別・金額一覧

自動車税の排気量別・金額一覧

自動車税の金額は、車の排気量によって決まります。2019年10月の税制改正で、それ以降に新車登録された車は最大4,500円の減税が適用されています。以下の早見表で、ご自身の車に該当する税額を確認してみてください。

普通車の自動車税額一覧(自家用乗用車)

総排気量2019年9月以前登録2019年10月以降登録差額
1,000cc以下29,500円25,000円▲4,500円
1,000cc超〜1,500cc以下34,500円30,500円▲4,000円
1,500cc超〜2,000cc以下39,500円36,000円▲3,500円
2,000cc超〜2,500cc以下45,000円43,500円▲1,500円
2,500cc超〜3,000cc以下51,000円50,000円▲1,000円
3,000cc超〜3,500cc以下58,000円57,000円▲1,000円
3,500cc超〜4,000cc以下66,500円65,500円▲1,000円
4,000cc超〜4,500cc以下76,500円75,500円▲1,000円
4,500cc超〜6,000cc以下88,000円87,000円▲1,000円
6,000cc超111,000円110,000円▲1,000円

たとえば、ヤリスやアクアなど1,500ccクラスの車は年間30,500円アルファードやハリアーの2,500ccクラスなら43,500円です。排気量が大きくなるほど税額も上がるため、購入前に年間の維持費として確認しておきましょう。

人気車種の自動車税額早見表

「自分の車はいくら?」と調べている方のために、人気車種の排気量と税額を一覧にまとめました。

車種排気量自動車税(2019年10月以降)
トヨタ ヤリス1,490cc30,500円
トヨタ カローラ1,797cc36,000円
トヨタ ハリアー2,487cc43,500円
トヨタ アルファード2,487cc43,500円
トヨタ ランドクルーザー250(ディーゼル)2,754cc50,000円
ホンダ フィット1,496cc30,500円
ホンダ ヴェゼル1,496cc30,500円
日産 セレナ1,997cc36,000円
スバル クロストレック1,995cc36,000円
マツダ CX-51,997cc36,000円

ハイブリッド車の場合、エンジン排気量で課税されるため、モーター出力は税額に影響しません。たとえばプリウス(1,797cc)の自動車税は36,000円で、同排気量のガソリン車と同額です。

軽自動車税はいくら?普通車との違い

軽自動車税はいくら?普通車との違い

軽自動車税は排気量による区分がなく、自家用乗用の軽自動車は一律10,800円(2015年4月以降の新車登録車)です。普通車と比べると年間2万円以上安く、維持費の面で大きなメリットがあります。

軽自動車税の税額一覧

区分2015年3月以前登録2015年4月以降登録
自家用乗用7,200円10,800円
自家用貨物4,000円5,000円
営業用乗用5,500円6,900円

なお、軽自動車には月割還付制度がありません。普通車は年度途中で廃車にすると残り月数分が還付されますが、軽自動車は4月1日時点の所有者が1年分を全額負担します。年度初めに売却を考えている場合は、3月中に手続きを完了させるのが理想的です。

13年超の軽自動車は12,900円に重課

軽自動車も新車登録から13年を超えると約20%の重課が適用され、税額は12,900円に上がります。2015年3月以前に登録した旧税率の車(7,200円)が13年超になると、一気に5,700円も増えるため注意が必要です。

13年超・18年超は増税!重課税額の早見表

13年超・18年超は増税!重課税額の早見表

ガソリン車やLPG車は新車登録から13年を超えると約15%の重課が適用されます。ディーゼル車はさらに早く、11年超で重課の対象になります。環境負荷の大きい古い車から新しい車への買い替えを促す制度ですが、長く乗り続けたいオーナーにとっては痛い出費になりますよね。

13年超の重課税額一覧(ガソリン車・LPG車)

総排気量通常税額13年超の重課税額増額分
1,000cc以下29,500円約33,900円+約4,400円
1,000cc超〜1,500cc以下34,500円約39,600円+約5,100円
1,500cc超〜2,000cc以下39,500円約45,400円+約5,900円
2,000cc超〜2,500cc以下45,000円約51,700円+約6,700円
2,500cc超〜3,000cc以下51,000円約58,600円+約7,600円
3,000cc超〜3,500cc以下58,000円約66,700円+約8,700円
3,500cc超〜4,000cc以下66,500円約76,400円+約9,900円
4,000cc超〜4,500cc以下76,500円約87,900円+約11,400円
4,500cc超〜6,000cc以下88,000円約101,200円+約13,200円
6,000cc超111,000円約127,600円+約16,600円

※重課税額は2019年9月以前登録車の通常税額に約15%を上乗せした金額です。

2,500ccクラスの車を13年以上乗り続けると、自動車税だけで年間約6,700円の増額です。さらに自動車重量税も13年超・18年超で段階的に上がるため、13年目は買い替えを検討する大きな節目になります。

ハイブリッド車・電気自動車は重課の対象外

重要なポイントとして、電気自動車(EV)・燃料電池車(FCV)・天然ガス車・プラグインハイブリッド車(PHEV)、そしてガソリンハイブリッド車(HEV)は、13年を超えても重課の対象外です。つまり、トヨタのアクアやプリウスなどのハイブリッド車は、13年超でも自動車税は上がりません。長く乗り続けるなら、ハイブリッド車は税金面でもメリットがあります。

【2026年度】自動車税制の変更ポイント3つ

2026年度の自動車税制の変更ポイント

2026年度は自動車にかかる税金の仕組みが大きく変わった年度です。車の購入や維持を検討している方は、以下の3つの変更点を押さえておきましょう。

変更1:環境性能割が2026年3月31日で廃止

車を購入する際に燃費性能に応じて課税されていた「環境性能割」が、2026年3月31日をもって廃止されました。これにより、2026年4月1日以降に車を取得する場合は環境性能割がかかりません。

これまで環境性能割は消費税との「二重課税」だと批判されてきた経緯があります。加えて、アメリカの追加関税による自動車産業への影響や物価高を背景とした消費の冷え込みなど、複数の要因が廃止の後押しになりました。

たとえばガソリン車を購入する場合、これまで取得価額の1〜3%がかかっていた環境性能割がゼロになるため、300万円の車なら最大9万円の負担減になる計算です。

変更2:エコカー減税は基準厳格化のうえ2年延長

自動車重量税を軽減する「エコカー減税」は、2028年4月30日まで2年間延長されました。ただし、対象となる燃費基準が引き上げられており、これまで減税対象だった一部のガソリン車やハイブリッド車が対象外になるケースがあります。

電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)は引き続き免税の対象です。エコカー減税は自動車重量税(車検時に支払い)に適用されるものであり、毎年支払う自動車税とは別の制度である点に注意してください。

変更3:名称変更「自動車税種別割」→「自動車税」

環境性能割の廃止に伴い、正式名称が「自動車税種別割」から「自動車税」にシンプルに変更されました。同様に「軽自動車税種別割」も「軽自動車税」に戻っています。日常的に使う呼び方と一致するようになり、わかりやすくなったといえるでしょう。

自動車税のお得な払い方6選を比較

自動車税のお得な払い方6選を比較

自動車税は数万円の出費になるため、少しでもお得に支払いたいところです。2026年現在、利用できる主な支払い方法とポイント還元の有無を比較しました。

支払い方法の比較表

支払い方法手数料ポイント還元手軽さおすすめ度
PayPay(クレジット払い)無料1%(PayPayポイント)◎ スマホで完結★★★★★
ファミペイ(翌月払い)無料0.5% + 10円/件○ コンビニ不要★★★★☆
au PAY無料チャージ元による(最大1.5%)★★★★☆
楽天ペイ無料なし(2023年以降)★★★☆☆
クレジットカード(地方税お支払いサイト)330円〜(税額による)カード次第(0.5〜1%)○ 自宅で完結★★★☆☆
コンビニ払い無料なし△ 出向く必要あり★★☆☆☆
口座振替無料なし◎ 自動引き落とし★★★☆☆

最もお得なのはPayPayクレジット払い

2026年4月時点で最もお得な支払い方法は、PayPayのクレジット払いです。手数料無料で1%のPayPayポイントが還元されます。自動車税が36,000円の場合、360ポイントが戻ってくる計算です。

支払い手順はシンプルで、PayPayアプリを開いて「請求書払い」から納付書のバーコード(またはeL-QR)を読み取るだけ。自宅にいながら24時間いつでも納付できるため、コンビニに出向く手間もかかりません。

クレジットカード払いは手数料に注意

「地方税お支払いサイト」からクレジットカードで納付することもできますが、決済手数料が別途かかります。税額1万円ごとに約80円程度の手数料が発生するため、ポイント還元率が0.5%のカードだとむしろ赤字になってしまいます。還元率1%以上のカードを使う場合にのみ検討する価値があるでしょう。

自動車税を滞納するとどうなる?延滞金と差し押さえのリスク

自動車税を滞納するとどうなる?

「うっかり払い忘れた」「お金がなくて後回しにしてしまった」——そんな場合、自動車税の滞納にはどんなリスクがあるのでしょうか。結論から言えば、最悪の場合、銀行口座や給与の差し押さえに至る可能性があります。

滞納から差し押さえまでの流れ

  • 納付期限(5月31日)経過:翌日から延滞金が発生
  • 約20日後:督促状が届く
  • 督促状から約10日後:法律上、差し押さえが可能に
  • その後〜数か月:催告書(複数回)→ 差し押さえ予告通知書
  • 最終段階:銀行口座・給与・車両などの差し押さえ

延滞金の利率

延滞金は納付期限の翌日から発生し、利率は以下の通りです。

期間延滞金の年率
納付期限翌日〜1か月以内年2.4%
1か月超〜年8.7%

たとえば自動車税36,000円を6か月滞納した場合、延滞金は約1,300円になります。金額自体は大きくありませんが、それ以上に深刻なのが車検を受けられなくなることです。自動車税の納税証明がないと車検を通せないため、車検が切れた車で公道を走ると6点の違反点数と最大30万円の罰金が科されます。

支払いが厳しい場合は分割の相談を

どうしても一括で支払えない場合は、管轄の自動車税事務所に相談しましょう。事情を説明すれば分割納付に応じてもらえるケースがあります。何も連絡せずに放置するのが最も危険です。早めに相談することで、差し押さえを回避できる可能性が高まります。

まとめ:2026年の自動車税の納付は6月1日まで!早めの準備を

まとめ:自動車税の納付は5月31日まで

この記事のポイントをまとめます。

  • 2026年の自動車税の納付書は5月上旬に届き、納付期限は6月1日(月)
  • 税額は排気量で決まる(1,500cc以下で30,500円、2,500cc以下で43,500円など)
  • 13年超の車は約15%の重課あり(軽自動車は20%増の12,900円)
  • 2026年4月から環境性能割が廃止、エコカー減税は2年延長
  • PayPayクレジット払いなら手数料無料+1%ポイント還元でお得
  • 滞納すると延滞金・車検不可・最悪差し押さえのリスクあり

納付書が届いたらすぐに金額を確認し、お得な方法で早めに支払いを済ませましょう。13年以上乗り続けている車がある場合は、重課税額を踏まえた上で買い替えも検討してみてください。

13年超のお車、今ならいくらで売れる?

13年を超えると自動車税が約15%増、さらに車検時の自動車重量税も上がります。「このまま乗り続けるか、そろそろ手放すか」で悩んでいるなら、まずは今の愛車がいくらで売れるかを確認してみませんか。

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