中古車を購入するとき、少しでも安く良い車を手に入れたいと考える方は多いでしょう。そこで注目したいのが「車のオークション」です。車オークションはどれくらい安いのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。実は、業者オークションでは中古車販売店と比較して10〜30%も安く車を購入できる可能性があります。
この記事では、オークションで車を安く購入するメリットやデメリット、さらに安い時期はいつなのかを詳しく解説します。また、業者オークションは一般人が閲覧できるのか、オークション会場に個人で入ることは可能なのかといった疑問にもお答えします。
相場表の見方や中古車販売店との価格比較、車が安い理由、オークション代行サービスのトラブル例まで、車オークションに関する情報を網羅しています。「オークションで車を購入したいけれど、どうすればいいのかわからない」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
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車のオークションはどれくらい安い?基本と相場

- 車の業者オークションとは?
- 中古車オークション 相場表の見方
- 車オークションが安い理由とは
- 業者オークションと中古車販売店との価格比較
- 中古車オークション 安い時期はいつ?
- 業者オークションは閲覧できる?
車の業者オークションとは?

車の業者オークションは、中古車の流通における専門市場です。主に自動車販売業者が参加し、車両を競りで売買します。
現代のオークションは多くがコンピューターシステムを使って運営されています。出品車は専門スタッフによって検査され、その情報をもとに参加者が入札します。最高額を提示した人が落札者となるシステムです。
業者オークションは大きく3つのタイプに分けられます。
- JU系オークション
- 全国に多くの会場があり、年間100万台以上の取引実績
- 地方に強い基盤を持つ
- メーカー系オークション
- 自動車メーカーが運営
- ディーラーからの出品が多く、車両の品質が高い傾向
- 中古車オークション専業者
業者オークションは誰でも参加できるわけではありません。参加条件は以下の通りです。
- 古物商許可証の取得(1年以上経過していることが多い)
- 連帯保証人の設定(不動産所有者)
- 販売・保有スペースの確保
- 入会金の支払い(3万〜5万円程度)
- 保証金の預託(約10万円程度)
これらの条件があるため、一般の方が直接参加することは難しいのが現状です。
中古車オークション 相場表の見方

中古車オークションの相場表は、車両購入を検討する際の重要な指標です。この相場表を正しく読み解くことで、より賢い購入判断ができます。
相場表には一般的に以下の情報が含まれています。
- 車種・グレード情報(メーカー名、車種名、グレード)
- 車両状態情報(年式、走行距離、状態評価)
- 価格情報(最低〜最高落札価格、平均落札価格)
実際の相場はかなり幅があります。例えば:
- トヨタ カローラ:8万〜269万円
- トヨタ ルーミー:4万〜225万円
- トヨタ シエンタ:3万〜319万円
この大きな価格差は、年式、走行距離、グレード、車両状態などの違いによるものです。
相場表を活用する際のポイントは以下の通りです。
- 最新の情報を確認する(相場は週単位で変動します)
- 類似条件の車両で比較する
- 季節変動を考慮する(例:SUVは冬、オープンカーは夏に高騰)
- 相場はあくまで目安であることを理解する
相場より著しく安い車両は、何らかの問題を抱えている可能性もあるため注意が必要です。
車オークションが安い理由とは

車オークションの価格が中古車販売店より安い主な理由は、流通構造と販売形態の違いにあります。一般的にオークション価格は販売店価格より10〜30%安くなることがあります。
最大の理由は中間マージンの排除です。中古車販売店では利益確保のため10〜20%の上乗せが一般的ですが、オークションではそれがありません。「個人→買取店→オークション→販売店→個人」という流通過程で、各業者がマージンを上乗せしていきますが、オークションはその中間段階です。
また、中古車販売店では様々な運営コストが価格に反映されます。
- 店舗維持費(家賃、光熱費、設備費)
- 人件費(販売・整備スタッフの給与)
- 広告宣伝費
さらに、整備・保証の違いも価格差の要因です。
- オークション車両は「現状渡し」が基本
- 販売店では法定点検や内外装リフレッシュ後の販売
- オークションでは基本的に保証なし、販売店では1〜3年保証が多い
具体例として、中古車販売店で50万円の車がオークションでは35万円程度で取引されることがあります。ただし、これは車両本体価格の比較であり、落札後には陸送費、整備費、各種手数料などの追加費用が発生することに注意が必要です。
業者オークションと中古車販売店との価格比較

業者オークションと中古車販売店の価格差を理解することで、車の実際の価値とコスト構造が見えてきます。
具体的な車種別の価格比較では、以下のような差があります。
車種 | 中古車オークション相場 | 中古車販売店相場 |
---|---|---|
トヨタ カローラ | 8万〜269万円 | 40万〜265万円 |
トヨタ ルーミー | 4万〜225万円 | 40万〜265万円 |
トヨタ シエンタ | 3万〜319万円 | 9万〜330万円 |
特に低価格帯の車両ほど価格差が顕著です。しかし、オークション価格は車両本体価格のみであるため、実際には追加費用が必要です。
オークション参加にかかる主な費用:
- 代行手数料:5万円前後
- 落札手数料:8,000円前後
- 陸送費:4万〜5万円以上
購入後にかかる費用:
- 整備点検費:5万〜10万円
- 名義変更費用:約2万円
これらの追加費用を考慮すると、実質的な価格差は縮まることも多いです。例えば50万円の車の場合:
- 販売店:50万円(諸費用込み)
- オークション:35万円(本体価格)+ 15万円(諸費用)= 50万円
また、価格だけでなく車の状態も重要な比較ポイントです。
販売店の車両:
- 最低限の整備済み
- 洗車・クリーニング済み
- 試乗可能
- 保証付き
オークションの車両:
- 現状渡しが基本
- 試乗不可
- 保証なし
単純な価格比較だけでなく、購入後のリスクやサービス面も含めた総合判断が必要です。
中古車オークション 安い時期はいつ?

中古車オークションの価格は年間を通して変動します。タイミングを見極めることで、より安く車を購入できる可能性が高まります。
季節による価格変動の主なパターンは以下の通りです。
4月・5月(需要減少期) 3月の決算期や新生活需要が落ち着き、新車購入ラッシュ後で中古車市場に在庫が増加するため、比較的安く落札できる時期です。
夏休み後(8月下旬〜9月) 長期休暇での車利用が終わった後は、買い替え需要が一時的に落ち込みます。特に家族向け車種が安くなる傾向があります。
12月下旬〜1月(年末年始) 年末の商戦後、年明けの1月は比較的静かな時期です。1月には全車両の年式が1年下がるため、年式を重視しない購入者にとって狙い目となります。
経済的要因による価格変動も見られます。
ボーナス前後 ボーナス支給前(5月下旬、11月下旬)は需要が落ち込み価格が下がりやすく、支給後は逆に価格が上昇する傾向があります。
円高・円安の影響 円高時期は輸出需要が減少し国内在庫が増加して価格が下がり、円安時期は海外バイヤーの需要が高まり価格が上昇します。
新型モデル発売後 新型モデルが発売されると旧型の価格が下落します。発売から2〜3ヶ月後に最も影響が出やすいでしょう。
車種によっても安い時期が異なります。
- SUV・4WD:3月〜9月が比較的安く、冬季(11月〜2月)は雪道での需要で高騰
- オープンカー:11月〜2月の冬季が最も安く、春〜夏は価格上昇
- 軽自動車:年間を通して比較的安定していますが、3月決算期後の4月が狙い目
これらの傾向を把握しておくことで、購入タイミングの参考になるでしょう。
業者オークションは閲覧できる?

業者オークションの情報を一般の方が直接閲覧することは基本的に難しいですが、いくつかの方法で間接的にアクセスすることは可能です。
業者オークションが一般に公開されていない主な理由:
- 古物商許可証など参加資格の制限
- 中古車流通の卸売市場としての性質
- 専門知識を持つ業者間での取引を前提としている
一般の方が業者オークションの情報にアクセスする方法としては、以下があります。
古物商許可の取得 警察署で申請(約19,000円の手数料)することで取得できますが、取得後1年以上経過していることが会員条件となっていることが多いです。また、展示場所や事業所の確保、入会金(3〜5万円)と保証金(約10万円)も必要です。
オークション代行業者の利用 代行業者のウェブサイトで相場情報を閲覧できることがあります。「落札相場検索システム」などのサービスを提供している業者も存在し、基本情報を無料公開している場合もあります。
中古車販売店での相談 信頼できる中古車販売店で相談すれば、特定の車種の相場や情報を教えてもらえる場合もあります。
閲覧時の注意点としては、オークション相場は週単位で変動するため古い情報に基づいた判断は避けるべきです。また、無料で閲覧できる情報は限定的で、詳細な車両状態や検査情報は会員のみに公開されることが多いです。
情報提供を謳う悪質な業者も存在するため、実績や口コミを確認してから利用することをおすすめします。また、Yahoo!オークションなどの個人向けサービスと業者オークションは別物であることも理解しておきましょう。
実際に業者オークションの情報を閲覧したい場合は、信頼できるオークション代行業者を通じるのが最も現実的な方法です。ただし、代行手数料などのコストも考慮する必要があります。
車のオークションでどれくらい安く買えるか

- 車オークション 個人購入の方法
- 業者オークションで車を買うメリット
- 業者オークションで車を買うデメリット
- オークション会場に一般人は入れる?
- 中古車オークション代行のトラブル例
- 車探しをプロに任せられる「ズバット車販売」がおすすめ
車オークション 個人購入の方法

個人で車のオークションから車を購入したいと考える方は多いでしょう。通常の中古車販売店より安く購入できる可能性があるためです。しかし、業者向けオークションに個人が直接参加することは難しいのが現状です。ここでは、個人でも車オークションを利用する方法を詳しく解説します。
個人でオークションを利用する3つの方法
車オークションを個人で利用するには、主に以下の3つの方法があります。
- オークション代行業者を利用する
- 古物商許可を取得して自分で参加する
- 個人向けのネットオークションを利用する
それぞれの方法について詳しく見ていきましょう。
オークション代行業者を利用する
最も現実的で一般的な方法は、オークション代行業者を利用することです。
利用手順:
- 信頼できる代行業者を選ぶ(口コミや実績をチェック)
- 希望する車種や予算を伝える
- 代行業者が候補となる車両をリストアップ
- 気に入った車両を指定して入札を依頼
- 落札後、代金と手数料を支払って車両を受け取る
費用の目安:
- 代行手数料:落札額の3〜5%程度(最低5万円前後)
- 落札手数料:8,000円前後
- 陸送費:4〜5万円以上(距離による)
- その他:自動車税残額、リサイクル料など
代行業者選びのポイントは、手数料体系の透明性や現車確認の実施有無、アフターサービスの有無などです。できれば実店舗を持つ業者を選ぶと安心です。
古物商許可を取得して自分で参加する
自分自身で古物商許可を取得し、オークション会員になる方法もあります。
必要な条件:
- 古物商許可証の取得(手数料約19,000円)
- 許可取得から1年以上経過(多くの会場で必要)
- 販売スペース・事務所の確保
- 連帯保証人の設定(不動産所有者)
- 入会金(3〜5万円)と保証金(約10万円)の支払い
個人でも取得は可能ですが、事業として中古車販売を行う意思がない場合は許可が下りにくい場合もあります。また、すべての条件を満たすには相応のコストと手間がかかります。
個人向けのネットオークションを利用する
Yahoo!オークションや「クルマクション」などの個人向けオークションサイトを利用する方法もあります。
メリット:
- 会員資格や許可証が不要
- 気軽に参加できる
- 代行手数料がかからない
注意点:
- 業者オークションと比べて車種や台数が限られる
- 車両状態の保証が少ない
- 個人間取引のリスクがある
個人向けオークションを利用する場合は、出品者の評価をチェックし、可能であれば現車確認をすることをおすすめします。
車オークションを個人で利用するには、代行業者を通じるのが最も現実的な選択肢です。ただし、代行手数料や追加費用も考慮した上で、本当にお得になるのか計算してみることが大切です。
業者オークションで車を買うメリット

業者オークションを利用して車を購入することには、いくつかの大きなメリットがあります。中古車販売店で買うよりもお得に車を手に入れられる可能性が高いのです。ただし、直接参加できない個人の場合は代行業者を通じての利用となるため、そのメリットを十分理解しておきましょう。
価格面でのメリット
業者オークションの最大のメリットは、中古車販売店よりも安く車を購入できる可能性が高いことです。
価格差の目安:
- 一般的に中古車販売店価格より10%〜30%安い
- 例えば、販売店で150万円の車が、オークションでは110万円程度で落札できることも
この価格差が生まれる理由は、中古車販売店では店舗運営費、人件費、広告宣伝費などのコストと利益分が上乗せされるからです。オークションは卸売市場のため、これらの上乗せがない状態の価格で取引されます。
ただし、実際の総コストを考える際は、代行手数料や陸送費などの追加費用も考慮する必要があります。
豊富な車種と選択肢
業者オークションは全国から車が集まるため、非常に豊富な選択肢があります。
特徴:
- 全国の流通から希少車や人気車種も見つかりやすい
- 週に数万台規模で出品される
- ディーラー下取り車や買取店の仕入れ車など多様な車両が出品される
特に、販売店ではあまり取り扱わないような車種や年式の古い車、カスタム車なども見つけやすいのが特徴です。
車両の状態が明確
業者オークションでは、専門の検査員による詳細な車両検査が行われています。
検査内容:
- 外装・内装の状態(キズやヘコミの位置と程度)
- エンジンなど機関部の状態
- 修復歴の有無
- 走行距離の確認(メーター改ざんチェック)
- 装備品の動作確認
これらの情報は検査シートに記録され、入札の際の判断材料となります。虚偽の情報を出すと出品者にペナルティが課されるため、情報の信頼性が高いのも特徴です。
取引の安全性
業者オークションは公的な管理のもとで運営されており、取引の安全性が確保されています。
安全性の特徴:
- 出品車両の情報公開が義務付けられている
- 取引はオークション会社が仲介し、トラブル時の対応体制がある
- 出品業者は古物商許可を持ち、連帯保証人の設定などが義務付けられている
ただし、個人が代行業者を通じて利用する場合は、代行業者自体の信頼性も重要になります。実績のある代行業者を選ぶことが大切です。
業者オークションの利用には代行手数料などのコストがかかりますが、価格面でのメリットや豊富な選択肢、情報の透明性などを考慮すると、賢い車の購入方法の一つと言えるでしょう。特に具体的な希望車種がある場合や、予算内でより良い車を探したい場合におすすめです。
業者オークションで車を買うデメリット

業者オークションには多くのメリットがある一方で、いくつかの重要なデメリットも存在します。これから業者オークションでの購入を検討している方は、これらのデメリットも理解した上で判断することが大切です。
実車確認ができない
業者オークションの最大のデメリットは、購入前に実車を確認できないことです。
具体的な問題点:
- 実際に車を見る・触れることができない
- 試乗ができない
- 車の状態は検査表や写真だけで判断することになる
通常の中古車販売店では、購入前に車を確認し、試乗することで感触やコンディションを確かめられます。しかし、オークションではそれができないため、専門知識がないと判断が難しい場合があります。
写真や検査表でわからない細かな傷や匂い、エンジンの振動など、実際に確認しないとわからない点が多いのは大きなデメリットです。
追加費用がかかる
オークション価格は一見安く見えても、実際には様々な追加費用がかかります。
主な追加費用:
- 代行手数料:落札価格の3〜5%(最低5万円程度)
- 落札手数料:約8,000円
- 陸送費:4〜5万円以上(距離による)
- 整備点検費用:5〜10万円(必要に応じて)
- 名義変更手数料:約2万円
これらの費用を合計すると、10〜20万円以上の追加費用が発生することも珍しくありません。結果として、当初の予算をオーバーしてしまうケースもあります。
保証・アフターサービスがない
オークション落札車には基本的に保証がついていません。
具体的なリスク:
- 納車後に不具合が見つかっても自己負担での修理が基本
- 故障時のサポートがない
- 納車後のクレームが認められるケースは限定的
中古車販売店では1年程度の保証がついていることが多く、故障時のサポートも受けられます。オークション車は「現状渡し」が基本であり、納車後の問題はほぼすべて購入者の責任となります。
代行業者選びのリスク
個人がオークションを利用する場合、代行業者を通す必要がありますが、業者選びにもリスクがあります。
注意すべき点:
- 悪質な業者が存在する(高額な手数料、落札価格の水増しなど)
- サービス内容や対応の質にばらつきがある
- 契約内容が不明確なケースもある
信頼できる代行業者を選ぶのは簡単ではなく、口コミや実績、対応の丁寧さなどを総合的に判断する必要があります。
キャンセルが難しい
一度落札した車は、基本的にキャンセルができません。
具体的な問題:
- 落札後に気が変わっても、原則として契約解除はできない
- キャンセル料が発生する場合がある(落札額の10%程度)
- 再出品の場合も手数料などの負担が発生する
通常の中古車販売店では、契約後でもクーリングオフ的な対応が可能な場合もありますが、オークションでは原則としてそういった柔軟な対応はありません。
業者オークションで車を購入する際は、これらのデメリットを十分に理解した上で、自分にとって本当にメリットがあるのかを検討することが大切です。特に初めての購入や、車の知識が少ない方は、代行業者選びに慎重になり、事前の情報収集を丁寧に行うことをおすすめします。
オークション会場に一般人は入れる?

「車オークションに一般人として参加できないか」と考える方は多いでしょう。結論から言うと、一般の方が業者向け車オークション会場に直接入場することは基本的にできません。しかし、例外的なケースやその理由、代替方法についても知っておくと良いでしょう。
一般人が入場できない理由
業者オークション会場が一般人の入場を制限している理由はいくつかあります。
主な理由:
- 古物営業法に基づく取引の場であるため
- 参加には古物商許可証が必要
- 専門的な市場として業者間の取引を前提としている
- 消費者保護の観点から一般参加を制限している
オークション会場は中古車の卸売市場という位置づけであり、古物商許可を持つ事業者間の取引の場として機能しています。そのため、一般消費者の参加は想定されていないのです。
例外的なケース
ただし、いくつかの例外的なケースでは一般の方も見学などの形で入場できることがあります。
例外的なケース:
- オークション会場の特別見学会やイベント
- 業者の同行・紹介がある場合
- 一部の地方小規模オークションで見学が許可される場合
ただし、これらの例外的なケースでも、実際に入札・落札の権利はなく、あくまで見学に限られます。また、こうした機会自体が非常に限られています。
入場するための条件
もし業者オークション会場に正規の参加者として入場したい場合は、以下の条件を満たす必要があります。
必要な条件:
- 古物商許可証の取得(1年以上経過していることが多い)
- オークション会場への会員登録
- 入会金・保証金の支払い
- 連帯保証人の設定
- 事業所・販売スペースの確保
これらの条件はハードルが高く、個人が趣味や一時的な利用のために取得するのは現実的ではありません。
代替方法
オークション会場に直接入れなくても、車オークションを利用する代替方法はあります。
主な代替方法:
- オークション代行業者の利用
- 代行業者が本人に代わって入札・落札
- 希望条件に合う車両情報の提供も受けられる
- 中古車販売店での相談
- 販売店によっては顧客の希望に応じてオークションから車両を仕入れることも
- 個人参加型のネットオークション
- Yahoo!オークションや「クルマクション」などのサービス
- 業者オークションとは異なるが、個人でも参加可能
これらの代替方法を利用すれば、直接会場に入場できなくても、オークションのメリットを間接的に享受することが可能です。
オークション会場への一般入場は基本的に制限されていますが、代行業者を利用することで、オークションの価格メリットや豊富な車種選択のメリットを活かすことはできます。ただし、代行業者選びは慎重に行い、信頼できる業者を選ぶことが重要です。
中古車オークション代行のトラブル例

中古車オークションの代行サービスを利用する際には、様々なトラブルが発生する可能性があります。実際に起きているトラブル事例とその対策を知っておくことで、安心してサービスを利用できるようになるでしょう。
よくあるトラブル事例
中古車オークション代行で発生しやすいトラブルには以下のようなものがあります。
1. 落札価格の水増し請求
トラブル内容: 実際の落札価格よりも高い金額を請求されるケースです。例えば、100万円で落札された車を、「120万円で落札した」と偽って請求されるというものです。
実例: Aさんは代行業者を通じて希望の車を落札しましたが、後日知人から同じ車が実際には20万円安く落札されていたことを教えられました。しかし、証拠がなかったため対応できませんでした。
対策: ・落札価格を証明する書類(オークション会社発行の落札証明書など)の提示を依頼する ・複数の代行業者から見積もりを取る ・価格公開を明示している代行業者を選ぶ
2. 車両状態の相違
トラブル内容: 説明されていた車両状態と実際の状態が大きく異なるケースです。修復歴なしと言われていたのに実は修復車だった、内装の状態が説明より悪かったなどの問題が起こります。
実例: Bさんは「内装美車」と説明された車を落札しましたが、実際に届いた車は内装に多数のシミやタバコの臭いがあり、説明とかけ離れていました。
対策: ・車両の詳細な写真を送ってもらう ・検査員コメントなどの詳細情報を確認する ・現車確認サービスのある代行業者を利用する ・納車前確認(PDI)を依頼する
3. 追加費用の発生
トラブル内容: 契約時に説明されていなかった追加費用が発生するケースです。納車後に「整備費用」「保管料」などの名目で追加請求されることがあります。
実例: Cさんは落札価格と手数料のみで契約したつもりでしたが、納車時に「車両保管料」「各種手続き代行料」などの名目で10万円以上の追加請求を受けました。
対策: ・契約前に全ての費用項目を明確にする ・見積書に全ての費用を記載してもらう ・追加費用の可能性がある項目について事前に確認する
4. キャンセル時のトラブル
トラブル内容: 落札後にキャンセルしたい場合に高額なキャンセル料を請求されるケースです。または、キャンセルを認めてもらえないといったトラブルもあります。
実例: Dさんは落札後に家庭の事情で車の購入を断念せざるを得なくなりましたが、代行業者からは落札額の30%のキャンセル料を請求されました。
対策: ・契約前にキャンセルポリシーを確認する ・契約書にキャンセル条件を明記してもらう ・少しでも不安がある場合は契約を急がない
5. アフターサポートの不足
トラブル内容: 納車後に不具合が発生しても対応してもらえないケースです。「現状渡し」が基本なので、納車後のトラブルは購入者負担となりがちです。
実例: Eさんは納車直後にエンジン不調が発生しましたが、代行業者からは「オークション車両は現状渡しが基本」と言われ、対応を断られました。
対策: ・納車後の保証やサポートについて事前に確認する ・簡単な保証がついている代行業者を選ぶ ・重要な箇所は納車前に点検を依頼する
トラブル回避のためのチェックポイント
中古車オークション代行のトラブルを避けるためには、以下のポイントをチェックすることが重要です。
契約前の確認事項:
- 会社の実績や口コミ情報
- 料金体系の透明性
- 落札価格の開示方針
- 追加費用の有無
- キャンセルポリシー
- アフターサポートの内容
信頼できる業者の特徴:
- 実店舗がある
- 古物商許可番号を公開している
- 料金体系が明確
- 丁寧な説明と対応
- 現車確認サービスがある
- 落札証明書の提示に応じる
中古車オークション代行は上手く利用すれば大きなメリットがありますが、トラブルのリスクも無視できません。代行業者選びを慎重に行い、契約内容をしっかり確認することで、トラブルを未然に防ぐことが可能です。わからないことがあれば、納得いくまで質問することが大切です。
車探しをプロに任せられる「ズバット車販売」がおすすめ

中古車オークションを個人で利用するのは様々なハードルがあります。手軽に良質な中古車を探したい方には、「ズバット車販売」というサービスが便利です。プロに車探しを任せることで、時間と手間を節約しながら理想の一台に出会えます。
ズバット車販売の基本情報
ズバット車販売は、株式会社ウェブクルーが運営している中古車提案サービスです。特徴は以下の通りです。
- 中古車販売業界最大手の株式会社ネクステージと提携
- 年間約60万件の車両情報から希望の中古車を探してくれる
- 市場に出回る前の非公開車両や新古車の紹介も可能
- 無料で利用できる
- 申し込みは35秒ほどで完了
ネクステージは東証プライム上場の大手中古車販売会社で、丁寧な接客と高品質な車両で知られています。1998年設立の老舗企業であり、新車・中古車販売、自動車整備、中古車買取、保険代理店事業を手がけています。
ズバット車販売のメリット
このサービスを利用することで、次のようなメリットが得られます。
- 中古車を探す手間が省ける 車種や予算などの条件を入力するだけで、担当者が条件に合った車を探してくれます。地元の中古車販売店を回ったり、中古車情報サイトを横断したりする手間が不要です。
- 豊富な在庫から選べる 全国3万台の在庫に加え、中古車市場に出回る前の貴重な車両や新古車も紹介してもらえます。人気車種の場合も優先的に紹介を受けられる可能性があります。
- 高品質な車両のみを紹介 修復歴(事故車)がある車や低品質な車は紹介されません。ネクステージでは、車種別に専任の熟練バイヤーを配置し、故障などのトラブルが多い車両は事前に排除しています。
- 充実した保証制度 最長で10年の保証も用意されています(有償)。また、納車後3か月以内かつ走行距離3,000km以内の国産車、または1か月以内の輸入車であれば、条件付きで無料の保証修理も利用できます。
ズバット車販売のデメリット
一方で、このようなデメリットもあります。
- 格安車両は取り扱っていない 10万円前後の車や、修復歴がある車、走行距離が20万km以上の車、異音や異臭がする車、改造箇所が多い車、年式が古すぎる車などの格安車両は取り扱っていません。価格よりも品質を重視したサービスです。
- 車両の確認や試乗が限定的 最寄りの店舗に在庫がある場合を除き、実車確認や試乗ができません。ただし、担当者から車両の傷や状態について詳細な説明を受けられます。不安な場合は写真を複数枚送ってもらうことも可能です。
おすすめする人・しない人
このサービスは、以下のような方におすすめです。
おすすめする人
- 良質な車両を探している人
- 中古車販売店に足を運んだり、中古車情報サイトを閲覧する時間がない人
- 車種や条件が決まっていない人
- 利用用途から自分にあった車両を提案してほしい人
おすすめしない人
- 格安な車両を求める人
- 実車確認や試乗を必ず行いたい人
ズバット車販売を利用すれば、「欲しい車種が欲しい価格で販売していない」「問い合わせをしたらすでに売り切れていて無駄な労力だった」といった中古車探しでよくある無駄な手間を省くことができます。
中古車オークションの代行サービスと比較すると、オークション代行は価格面での優位性がある一方、ズバット車販売は品質保証や安心感で勝っています。品質重視で安心して中古車を購入したい方には、ズバット車販売がおすすめのサービスです。