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CX-5の中古が安い理由とは?購入前に知るべき注意点まとめ

中古車市場で根強い人気を誇るマツダCX-5。その魅力的なデザインや高い走行性能にもかかわらず、「なぜこんなに安いのか?」と疑問を抱く方も多いのではないでしょうか。中古価格が下がっている理由には、単なる年式や走行距離だけではなく、在庫数の多さや競合車種との比較、そして「やめとけ」と言われるディーゼルモデルの注意点など、複数の要素が絡んでいます。本記事では、CX-5の中古が安くなる背景を明らかにしつつ、「壊れやすい」「最悪」といった辛口評価の真意や、CX-60・CX-8との違いまで詳しく解説します。失敗しないCX-5中古車選びのために、ぜひ最後までご覧ください。

この記事で分かること
  • CX-5の中古が安い理由と市場背景がわかる
  • ディーゼル車の注意点と選び方が理解できる
  • CX-60・CX-8との違いで価値を見極められる
  • 中古CX-5を選ぶためのポイントが整理できる

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CX-5の中古が安い理由とは?価格が下がる背景を解説

CX-5
https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/special_vehicle/retro-sports-edition/
  • 在庫が多く価格競争が激しくなっている
  • ライバル車と比較して価格が抑えられている
  • マイナーチェンジの多さが中古価格に影響
  • ディーゼル車で後悔する声が価格に影響
  • CX-60との比較で安さが目立つ理由
  • CX-8との比較で価格バランスが調整されている

在庫が多く価格競争が激しくなっている

画像:Unicarinfo

CX-5の中古車価格が安い最大の理由のひとつが、供給過多による価格競争の激化です。CX-5はマツダの主力SUVとして長年にわたり高い人気を誇り、発売当初から現在に至るまで新車販売台数も多いモデルです。その結果、モデルチェンジのタイミングを経た個体が年式や走行距離に応じて中古市場に大量に放出されています。

多くの販売店において、似たようなグレード・装備・走行距離のCX-5が複数並ぶ状況が発生しており、それぞれが販売競争を繰り広げています。特に、在庫を長く抱えたくない販売店では、他店よりも目立つ価格設定にするため値下げが行われやすく、価格の下落に拍車がかかっているのです。

また、地方の販売店だけでなく、都市圏の大手中古車ディーラーにおいても、CX-5の在庫は非常に豊富です。ユーザー側にとっては選択肢が多いことは利点ですが、その分1台あたりの販売競争が激化し、車両価格を抑えなければ売れにくくなっているという現状があります。

状況中古市場への影響
流通台数が非常に多い供給過多により価格が下がりやすい
同条件の車両が複数存在する差別化のため価格を下げる必要が出てくる
地域による在庫差が少ない全国的に同水準の価格で推移しやすい

また、モデル末期に向けて新車価格の割引キャンペーンが実施された結果、その影響を受けた個体が中古市場に流れ込み、中古車の価格帯がさらに崩れてしまうケースもあります。こうした背景から、数年落ちのCX-5が過剰供給され、中古市場で安く販売されているという構図が出来上がっているのです。

このような市場構造を理解しておくことで、「相場より安すぎるCX-5」に出会ったときに、なぜその価格になっているのかを冷静に分析することができ、価格の落とし穴に対するリスク回避にもつながります。

ライバル車と比較して価格が抑えられている

https://toyota.jp/rav4/design/
https://www.honda.co.jp/auto-archive/cr-v/2022/webcatalog/styling/design/

CX-5の中古車価格が安くなりやすい背景には、トヨタ・ホンダ・日産といった大手メーカーの同クラスSUVとの競争があります。これらのメーカーは長年にわたるブランド信頼性や、国内外での圧倒的な販売実績を背景に、中古車市場でも高い人気と価格を維持しています。

CX-5は走行性能・安全装備・デザイン性のすべてにおいてバランスの取れた車種であるものの、競合のRAV4(トヨタ)やCR-V(ホンダ)に比べると、中古市場での「リセールバリュー」はやや劣る傾向にあります。そのため、中古車価格はやや控えめに設定され、結果として割安感のあるSUVとして認識されやすいのです。

特に、RAV4はハイブリッドモデルの存在もあり、環境性能の面でも評価が高く、リセールにも強い要素となっています。一方でCX-5はディーゼルモデルの評価が分かれることもあり、評価が価格に反映されやすくなっています。

車種中古価格帯(目安)特徴
CX-5約120〜220万円装備と走行性能のバランスが良好
RAV4約180〜280万円ブランド人気が高く価格が安定して高め
CR-V約170〜250万円居住性・積載性に優れるが中古価格も高め

これに加えて、マツダというブランド自体が「通好み」「デザイン重視層向け」といった印象を持たれることもあり、大衆的な認知度で勝るライバルと比較すると、中古車市場で選ばれる頻度が相対的に下がるケースもあります。

つまり、同じ予算で装備や走行性能に優れた車を選びたいというユーザーにとって、CX-5は非常にコストパフォーマンスの高い選択肢となるのです。新車価格では手が届かないと思っていたグレードが、中古では現実的な価格で手に入ることもあり、購入候補として再注目される傾向にあります。

マイナーチェンジの多さが中古価格に影響

マイナーチェンジの多さが中古価格に影響
画像:Unicarinfo

マツダは他社と比較してマイナーチェンジの頻度が高く、CX-5も定期的な改良が加えられてきた車種です。2017年に登場した2代目CX-5は、以降毎年のように細かな装備の変更や改良が加えられており、そのたびに「旧型扱い」となるモデルが発生します。

このようなマイナーチェンジの頻繁さは、性能の向上というポジティブな要素でもある一方で、中古市場においては「古さ」を感じさせる材料となり、価格の下落要因として作用してしまうのです。

特に、マイナーチェンジ前後でデザインや装備が明確に異なるケースでは、同じ年式でも価格に差が生じることがよくあります。例えば、10.25インチモニターの有無や、最新の安全支援システム(i-ACTIVSENSE)の搭載状況によって、ユーザーの印象は大きく変わります。

年度主な変更点
2017フルモデルチェンジ(2代目登場)
2018アドバンスト・スマートシティブレーキ標準化
2020コネクティビティ機能の刷新(10.25インチモニター搭載)
2022マイナーチェンジで内外装デザインを変更

そのため、価格が安くなっているCX-5を見つけた場合、単純に「年式が古いから」なのか、それとも「改良前の仕様で人気がないから」なのかを見極める視点が重要となります。

中古車購入者の中には、旧型でも装備に満足できれば価格が安い分だけお得と感じる方も多いため、自分にとって本当に必要な装備が何かを明確にしたうえで比較検討を進めることが重要です。

ディーゼル車で後悔する声が価格に影響

CX-5の中古車市場において、特に「安い」とされる個体に多く含まれているのがディーゼルエンジン搭載モデルです。これは、CX-5の代名詞ともいえる“SKYACTIV-D(ディーゼルエンジン)”に関して、一定数のユーザーから「後悔した」という声が挙がっているためです。

特に以下のような理由で、ディーゼルモデルのリセールバリューが下がりやすく、中古価格にも影響を及ぼしています。

ディーゼル車でよくある後悔・トラブル

  • DPF(ディーゼル微粒子捕集フィルター)の詰まり
    • 短距離走行を繰り返すと、フィルターの自動再生が機能せず、ススが溜まってしまう。
    • 結果としてエンジン出力の低下や、強制再生・高額修理が必要になるケースも。
  • エンジン音や振動が気になる
    • ディーゼル特有の音に慣れない人にとっては、静粛性が低くストレスに感じる場合がある。
  • メンテナンスコストが高め
    • ディーゼル専用のオイルや高精度インジェクターなど、整備に専門性が求められる。
    • 故障時の修理費用もガソリン車に比べて高額。
ディーゼル特有の注意点影響内容
DPF詰まりエンジン不調・修理費用増大
短距離走行が多い再生不良でスス蓄積
維持費が高くなりやすいメンテナンス頻度が増える
ガソリン車に比べ騒音が大きい静粛性を重視する人に不向き

こうした事情から、中古車市場ではディーゼルモデルの人気が相対的に下がり、価格も抑えられやすくなっています。一方で、ディーゼル車は長距離をよく走る人にとっては非常に経済的な選択肢であり、使用用途とメンテナンス体制がマッチすれば後悔のない選択ともなり得ます。

購入時には、前オーナーの使用状況やメンテナンス履歴を十分に確認することで、大きなトラブルを避けることが可能です。

CX-60との比較で安さが目立つ理由

https://www.mazda.co.jp/cars/cx-60/

CX-5の中古価格が安く見える大きな要因のひとつが、マツダの新型SUV「CX-60」の登場です。2022年に販売が開始されたCX-60は、CX-5よりも上級モデルとして位置付けられ、プラットフォームやパワートレイン、内外装の質感に至るまで、すべてが刷新されたモデルです。

この新型CX-60の登場によって、相対的にCX-5が「旧型モデル」としてのイメージを強く持たれるようになり、中古市場では価格が押し下げられる要因となっています。

CX-60登場による市場変化

  • 「新しさ」への需要シフト
     新しいモデルに興味を持つユーザーがCX-60に流れたことで、CX-5の需要が一部減少。販売店も在庫の回転を優先して価格を調整しています。
  • 高価格帯への対抗意識
     CX-60は新車価格が450〜600万円台と高額なため、「価格で選ばれやすいCX-5」がよりコスパ重視の選択肢として位置付けられました。
  • 中古相場の再構築
     同じメーカー内での新旧モデルの棲み分けが進み、CX-5は「高品質だが手ごろ」な選択肢として価格調整を受ける立場になっています。

CX-5とCX-60の主要比較表

項目CX-5(中古)CX-60(新型)
駆動方式前輪駆動/4WD後輪駆動ベース/4WD
プラットフォームSKYACTIV-Vehicle Architectureラージ商品群専用プラットフォーム
エンジン構成2.0〜2.5Lガソリン/2.2Lディーゼル3.3L直列6気筒/PHEV
車両価格帯約120〜220万円(中古)約450〜600万円(新車)
乗り味の傾向ナチュラル&軽快重厚感と高級感を重視

このように、CX-60は価格・性能ともに「格上」としての印象が強く、CX-5はあくまで“手の届く実用SUV”として再評価されているのです。

結果として、CX-60を見た後にCX-5を見ると「思った以上に安い」と感じる現象が発生し、それが中古市場の購入動機を高める要因となっています。

特に装備や走行性能にこだわらない層にとっては、CX-5の中古は価格以上の満足度を得られる選択肢であるといえるでしょう。

CX-8との比較で価格バランスが調整されている

https://newsroom.mazda.com/ja/cars/1169/index.html

CX-5の中古価格が安くなりやすい理由のひとつに、兄弟車である「CX-8」の存在があります。CX-8は、CX-5のプラットフォームをベースにホイールベースと全長を拡大し、3列シートを搭載した上級SUVです。両車の違いは主に「乗車人数」と「居住性」にあり、それぞれが異なるユーザー層にアプローチしています。

しかし中古車市場においては、この2車種がしばしば同列で比較されることが多く、それがCX-5の価格抑制につながっています。

CX-8と比較される主な理由

  • 3列シートの需要の高まり
     家族構成が多いユーザーはCX-8に流れやすく、CX-5の中古車需要がやや薄れる傾向があります。結果的に販売店側が価格を下げて回転率を上げようとする動きが出ます。
  • ボディサイズの違いによる用途の差
     CX-8は車体が大きく、小回りの利きにくさや駐車のしづらさを嫌う層には敬遠されがちです。これに対してCX-5は街乗りや夫婦・単身世帯に人気があり、需要の“棲み分け”が進んでいます。
  • CX-8の価格調整に引きずられるCX-5
     CX-8の中古価格が下がってくると、「わずかな差でより大きなクルマが買える」という心理が働き、CX-5の価格も相対的に調整される構図ができあがります。

CX-5とCX-8の比較表

項目CX-5CX-8
全長約4,575mm約4,925mm
シート列数2列(5人乗り)3列(6~7人乗り)
用途の違い単身・夫婦・街乗り向けファミリー・多人数乗車向け
中古価格帯約120〜220万円約180〜260万円
室内空間の広さコンパクトで扱いやすい広く快適だが運転に工夫が必要

このように、CX-8とCX-5は「用途の違い」が明確になっているものの、中古市場では価格面での比較対象になりやすく、CX-5の価格を押し下げる一因になっています。

特に中古車を探すユーザーにとっては、「あと20〜30万円出せばCX-8が買える」という意識が働きやすく、販売店側もそのバランスを踏まえて価格設定を調整する必要があります。

その結果、CX-5は「予算重視派にとって最もコスパが良い選択肢」として評価され、競争力を保つために相場が安定的に抑えられているのです。

CX-5の中古は安いけど要注意?やめとけと言われる理由

https://www.gqjapan.jp/article/20230904-mazda-cx-5-ogawa
  • 壊れやすいと言われる理由と見分けるポイント
  • ディーゼル車の後悔を避けるための選び方
  • 中古で買うときに注意したいポイントまとめ
  • 辛口評価の背景にあるユーザーの本音とは
  • スペックの違いを理解して自分に合う車を選ぶ
  • 中古でも満足できる燃費性能かを検証
  • 人気のカラーとリセールバリューの関係を解説

壊れやすいと言われる理由と見分けるポイント

「CX-5の中古は壊れやすい」と言われる背景には、主に年式や使用状況に起因する経年劣化、そしてディーゼルエンジン特有の構造的リスクが存在します。ただし、すべてのCX-5が壊れやすいわけではなく、事前に確認すべきポイントを押さえることで“当たり車両”を選ぶことは可能です。

CX-5が「壊れやすい」とされる主な理由

  • ディーゼルモデルのDPF詰まりやEGRバルブの汚れ
  • 電子制御系(センサー・ナビなど)のトラブル
  • サスペンションの消耗や足回り部品の劣化
  • トランスミッションのショックや違和感
  • 経年によるゴムパーツ(ブッシュ・パッキンなど)の劣化

これらの不具合は、過去の整備履歴や走行環境によって大きく左右されるため、「壊れやすい個体」と「しっかりメンテされた個体」とでは信頼性に差が出てきます。

見分けるためのチェックポイント

  • メンテナンスノートが整っているか
  • 法定点検の記録があるか(年1回の整備履歴)
  • リコール対応済みであるか(ディーラー確認可)
  • 車両下部にサビやオイル漏れの跡がないか
  • アイドリング時や発進時の音・振動に違和感がないか
チェック項目確認内容理想的な状態
メンテナンス履歴定期点検・オイル交換が記録されているか走行1万kmごとが目安
DPF関連の整備記録強制再生や清掃履歴があるか実施済ならトラブル回避しやすい
電子系の動作チェックナビ・バックモニター・ETCなど動作にラグや不具合がないこと

このように、購入前にしっかりと確認を行えば、「壊れやすい」と言われる理由の大半は事前に見抜くことが可能です。中古車選びにおいては、価格だけで判断せず、整備状況を重視する姿勢がとても重要です。

ディーゼル車の後悔を避けるための選び方

ディーゼル車の後悔を避けるための選び方
https://www.mazda.co.jp/beadriver/dynamics/skyactivd/

CX-5のディーゼルモデルは「後悔した」「買わなければよかった」といった声も散見されますが、その多くはディーゼル車の特性やメンテナンス方法を正しく理解していなかったことに起因しています。正しい知識を持って選ぶことで、CX-5ディーゼルの恩恵を最大限に受けることができます。

ディーゼル車で後悔しやすいパターン

  • 街乗りメインの短距離走行が多い
  • DPFの仕組みや再生頻度を知らないまま使用
  • 定期メンテナンスを怠る
  • 燃費や維持費の計算が甘かった
  • エンジン音や振動に対して想像と違ったという感想

特にCX-5のディーゼルはDPF(ディーゼル微粒子捕集フィルター)の再生が必要な構造になっており、短距離運転ばかりだとススが溜まりやすくなり、エンジン不調の原因になります。

後悔しない選び方のポイント

  1. 使用環境に適しているかを見極める
     → 毎日10km以下の通勤程度ではなく、長距離ドライブや高速道路を使う人に向いています。
  2. 整備履歴を重視する
     → オイル交換やDPF再生の記録がしっかりある個体を選びましょう。
  3. 試乗してエンジン音やフィーリングを確認する
     → ガソリン車と違い、エンジン音はやや大きめです。慣れない人は試乗で感覚をつかむことが重要です。
  4. 予算に余裕を持たせておく
     → DPFやインジェクターの修理費は高額になるため、購入費だけでなく将来の整備費用も見越す必要があります。
  5. 初期モデル(2012〜2016年式)は慎重に
     → 初期型はDPFトラブルが多かった年式なので、後期型(2017年以降)の方が安心です。
項目理想の条件
走行スタイル高速道路を含む長距離移動が定期的にあること
メンテナンス履歴DPF再生・オイル交換が定期的に行われていること
年式・グレードの選択2017年以降のXD PROACTIVEなどが安定性高め

このように、ディーゼル特有の構造やリスクを事前に理解し、自分の使い方にマッチしているかを判断することが何よりも大切です。知識がないまま価格の安さだけで購入すると、後悔につながる可能性が高くなります。

中古で買うときに注意したいポイントまとめ

CX-5の中古車を購入する際には、価格だけに目を奪われず、「状態の良い個体」を見極める目が重要です。安いからといって飛びついてしまうと、後から修理費やメンテナンス費がかさみ、結果的に高くつくこともあります。以下のポイントを押さえることで、安心して長く乗れる1台を見つけることができるでしょう。

中古CX-5で確認すべき5つのポイント

  1. 走行距離と年式のバランス
     → 目安として「年1万km以内」が理想です。
      例:2018年式なら走行距離5万km以下が望ましい。
  2. 修復歴・事故歴の有無
     → 修復歴ありの車両はフレーム修理を含むケースがあり、走行安定性や安全性に不安が残ります。
      販売店で「修復歴なし」と明記されているかを必ず確認しましょう。
  3. メンテナンスノートや整備記録の有無
     → 定期点検がきちんと記録されているか、オイル交換の履歴が残っているかなど、管理状況がわかる資料は信頼性を高めます。
  4. 保証の有無と内容の確認
     → 保証付き中古車であれば、購入後に不具合が出ても無料で修理対応されるケースが多く、初期トラブルのリスクを抑えられます。
      保証期間・保証範囲(エンジン・ミッション・電装系など)をよく確認しましょう。
  5. 試乗できるかどうか
     → 実際の運転で「加速が重くないか」「異音がしないか」「ブレーキの利き具合」などを自分で体感できます。
      特にディーゼル車の場合は、エンジン音や振動を確認しておくと後悔を避けやすくなります。

チェックポイントまとめ表

項目理想条件・注意点
走行距離と年式年1万km以下の走行距離が望ましい
修復歴・事故歴「修復歴なし」の明示があるか確認
整備記録の有無メンテナンスノートが揃っているか確認
保証の有無保証期間・内容(エンジン・電装など)をチェック
試乗の可否振動・異音・加速感・ブレーキの効きなどを実体験で確認

これらの確認項目は、価格よりも「総合的な価値」で選ぶ意識があれば自然とチェックできる内容です。後悔しないためには、「安さ」ではなく「安心感」を重視した選択が大切です。

辛口評価の背景にあるユーザーの本音とは

CX-5の中古車に対するレビューを見ると、「最悪」「やめとけ」といった辛口評価が目立つことがあります。これらの意見にはどのような背景があるのでしょうか?ユーザーが感じたリアルな不満を読み解くことで、自分に合った選び方や注意点が見えてきます。

辛口評価でよく見られる内容

  1. ディーゼルエンジンのトラブル  → 特に初期型ではDPF詰まりやエンジン不調の報告が多く、「すぐに故障した」「修理費が高い」との声が目立ちます。
  2. 乗り心地の硬さ  → スポーティな足回りを採用しているため、荒れた路面では突き上げを感じやすく、「長時間の運転が疲れる」という評価もあります。
  3. 燃費の落差  → カタログ燃費と実燃費のギャップにがっかりする人も。特に街乗り中心だとディーゼルの良さが活かしきれないという意見があります。
  4. 電子機器の不具合  → ナビのフリーズやバックカメラの誤作動、センサーの誤反応など、先進装備のトラブルによるストレスが挙げられています。
  5. マツダ特有のこだわり設計に対する賛否  → 内装や操作性は「洗練されている」と好意的に受け取る人がいる一方で、「独自すぎて使いにくい」と感じる人も。

ユーザーの本音は「期待値とのギャップ」

多くの辛口評価は、**「期待していたほどではなかった」**というギャップに起因しています。
例えば、「燃費が良いと聞いていたのに思ったより伸びない」「高級感があると思ったけど乗り心地が悪かった」など、実際に所有して初めて気づいた点が不満へとつながっているのです。

不満の内容背景にある本音
燃費が悪い街乗り中心でディーゼルの性能を活かしきれなかった
故障が多い過走行・整備不足の中古車を選んでしまった
乗り心地が硬い長距離移動や高齢者にはやや不向きなサスペンション設定
電子機器の誤作動最新機能に対する信頼性の過剰な期待

評価を読み解く際の注意点

  • 不満の多くは“選び方”に問題があるケースも多い
  • 中古車は前オーナーの使用状況に大きく左右される
  • 初期型か後期型かでも評価が大きく変わる

つまり、「CX-5が悪い」のではなく、「そのCX-5が自分に合っていなかった」ことが辛口レビューの根本にあると言えます。中古車選びでは、他人の評価より自分の用途やこだわりに合うかどうかを冷静に判断することが大切です。

スペックの違いを理解して自分に合う車を選ぶ

CX-5は多彩なグレードとエンジンバリエーションを持つSUVであり、そのスペックはグレードごとに大きく異なります。中古で購入する際には、「安いから」という理由だけで選ぶのではなく、自分のライフスタイルや用途に合ったスペックかどうかをしっかり見極めることが重要です。

主なエンジンタイプとその特徴

エンジンタイプ特徴向いている人
2.0L ガソリン静粛性が高く、燃費も良好街乗り中心でコスト重視の人
2.5L ガソリン高速道路での余裕ある加速、4WD設定あり長距離移動やアウトドア派
2.2L ディーゼル燃費性能とトルクに優れ、力強い走行が可能高速走行や荷物を多く積む人

特に中古市場では、ディーゼルモデルが数多く流通しており、価格帯も手頃になっています。ただし、前述の通りメンテナンス前提のスペックであるため、運転スタイルや知識の有無で評価が分かれる部分です。

グレードによる装備の違い

グレードも「20S」「25S」「XD」「XD PROACTIVE」「XD L Package」など多数あり、下位グレードと上位グレードでは快適性や安全装備に大きな差があります。

グレード名主な装備内容例
20S/25S基本装備。必要最低限の機能が揃っており価格も安い
XD PROACTIVE安全装備が充実。i-ACTIVSENSE標準搭載
XD L Package本革シート、BOSEサウンドなど高級装備が多数

中古車で「上位グレードが安く買える」というメリットを活かせば、新車では手が届かない装備を手に入れることも可能です。自分がどんな機能にこだわるのか、事前にリストアップしておくと比較検討がしやすくなります。

ミッション・駆動方式にも注目

  • FF(前輪駆動)…燃費が良く価格も抑えめ。都市部や雪の少ない地域向け。
  • 4WD(全輪駆動)…悪路や雪道に強く、走破性を重視する人におすすめ。

また、AT(オートマ)とMT(マニュアル)の選択肢もありますが、中古市場ではATが主流です。

スペックの違いを理解せずに購入すると、「思っていたより加速が鈍い」「装備が少なくて使いにくい」といったミスマッチが起こりがちです。車選びは“安さ”ではなく“適性”を重視することが、長期的な満足度を高めるカギとなります。

中古でも満足できる燃費性能かを検証

画像:Unicarinfo

CX-5を中古で購入する際、燃費性能がどれだけ維持されているかは非常に気になるポイントです。特に、ディーゼルモデルとガソリンモデルの実燃費差や、中古車特有の劣化による影響を正しく理解することで、燃費面での後悔を避けやすくなります。

CX-5のカタログ燃費と実燃費の違い

モデルカタログ燃費(WLTCモード)実燃費の目安
2.0L ガソリン FF約14.6 km/L10〜12 km/L前後
2.5L ガソリン 4WD約13.8 km/L9〜11 km/L前後
2.2L ディーゼル約17.4 km/L13〜15 km/L前後

中古車の場合、前オーナーの運転スタイルや整備状況によって燃費は大きく左右されます。例えば、エアクリーナーやタイヤの劣化、エンジンオイルの種類などが燃費に与える影響は無視できません。

ディーゼルとガソリン、どちらが得か?

一般的にディーゼル車は燃費が良く、軽油の単価も安いため「お得」というイメージがあります。ただし、ディーゼル車は以下の点も考慮する必要があります。

  • エンジンオイルの交換頻度が高い
  • DPFの管理が必要
  • 冬季のエンジン始動性が劣ることがある

一方、ガソリン車は取り扱いやすくメンテナンス費用も抑えられますが、燃費はやや劣ります。走行距離が短く、街乗り中心のユーザーにはガソリン車の方が現実的です。

中古車の燃費を最大限引き出すためにできること

  • タイヤの空気圧を適正に保つ
  • エンジンオイルを定期的に交換する
  • エアフィルターを清掃・交換する
  • 無駄なアイドリングを避ける
  • 穏やかなアクセル操作を心がける

これらのエコドライブを意識するだけでも、燃費効率を大きく改善することができます。

CX-5の中古車は、メンテナンス状態さえ良好であれば、燃費面でも新車に劣らないパフォーマンスを発揮できます。「燃費の良さ=ディーゼル一択」ではなく、自分の使用スタイルに合った燃費性能を選ぶことが、満足度を高める近道です。

人気のカラーとリセールバリューの関係を解説

https://www.mazda.co.jp/globalassets/assets/cars/cx-5/common/pdf/cx-5_catalog.pdf

CX-5の中古車を選ぶ際、価格やグレードだけでなく「ボディカラー」もリセールバリュー(売却時の価値)に影響を与える重要な要素です。見た目の好みで選ぶのも大切ですが、将来的に売却を視野に入れている場合は、人気カラーを選んでおくことで査定額が高くなる可能性があります

人気のカラーランキング(CX-5)

中古車市場での流通や買取価格データをもとに、CX-5で人気の高いカラーは以下の通りです。

人気順位カラー名特徴・イメージ
1位ソウルレッドクリスタルメタリックマツダのブランドカラー。高級感と存在感がある
2位スノーフレイクホワイトパール清潔感・上品さがありリセールにも強い
3位マシーングレープレミアムメタリックスポーティで引き締まった印象
4位ジェットブラックマイカ汚れが目立ちやすいが根強い人気
5位以下その他グレー・ブルー系個性派には良いがリセールではやや不利

特にソウルレッドは、塗装工程に手間がかかっていることもあり、中古でも人気が高く価格が安定しています。色褪せや傷にも比較的強いのが特徴です。

リセールに強いカラーの共通点

  • 中古市場で流通量が多い(=探している人も多い)
  • 男女問わず人気があり、幅広い年齢層に好まれる
  • 傷や汚れが目立ちにくい
  • オプション料金がかかるカラー(特にパール・メタリック系)

これらの条件を満たすカラーは、購入時はやや高くても、売却時に高値がつきやすく、トータルコストで見るとお得になることが多いのです。

カラー選びで失敗しないためのポイント

  • 自分の好みとリセール価値のバランスを考慮する
  • 傷や色あせに強い色を選ぶ(濃色はこまめな手入れが必要)
  • 個性的すぎる色は買い手が限定される可能性がある

特に中古車購入では「その色が市場でどれくらい流通しているか」も大切な視点です。選択肢が少なすぎるカラーは、補修や部品交換時にも苦労する場合があります。

まとめると、CX-5のカラー選びは見た目の満足感だけでなく、長期的な資産価値にも大きく関わる要素です。迷った場合は、人気上位のホワイト・レッド・グレー系から選んでおくと失敗しにくいでしょう。

CX-5 中古が安い理由と購入時の注意点まとめ

  • 中古のCX-5は供給過多で価格競争が激しくなっている
  • ライバルSUVと比較してリセールバリューが劣る
  • 頻繁なマイナーチェンジが価格低下の要因となる
  • ディーゼルモデルの評価が価格に大きく影響している
  • CX-60の登場によりCX-5の中古価格が相対的に安く見える
  • CX-8との比較で価格が調整されやすい状況にある
  • 年式や使用状況次第で「壊れやすい」個体が存在する
  • 整備履歴や試乗でトラブルの兆候を見極めることが重要
  • ディーゼル車は使い方と知識次第で満足度が大きく変わる
  • 中古購入時は走行距離・整備記録・保証内容を必ず確認する
  • 辛口レビューの多くは期待とのギャップが原因である
  • CX-5はグレードや駆動方式で装備・性能に大きな違いがある
  • 実燃費は使用環境で変わるが、メンテナンス次第で満足できる
  • 人気カラーはリセールバリューにも大きく関係している
  • 見た目や価格だけでなく、用途に合った選択が後悔を防ぐ
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